公衆衛生に関わる30の法律の制定・改正目指す 全人代記者会見

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公衆衛生に関わる30の法律の制定・改正目指す 全人代記者会見

21日、オンライン形式で開かれた第13期全国人民代表大会第3回会議の記者会見。(北京=新華社記者/李賀)

 【新華社北京5月22日】中国の第13期全国人民代表大会(全人代)第3回会議は21日夜、北京で記者会見を開き、張業遂(ちょう・ぎょうすい)報道官が、全人代常務委員会は今年と来年、公衆衛生の法治保障システムの整備と強化を念頭に17の法律を制定・改正し、13の法律を適時改正すると明らかにした。

  新たに制定する生物安全法の年内可決と野生動物保護法改正案の今年下半期中の提出を目指すほか、動物防疫法の改定作業の早期完成、国境衛生検疫法の改定作業、伝染病予防治療法や突発事件対処法の改定・整備などに取り組むと説明した。