東証、午前終値2万0462円

90円安、米中対立を警戒

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 22日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は続落した。新型コロナウイルス感染症を巡る米中対立の悪化を警戒した売り注文が先行した。一方で国内の経済活動再開を期待した買いもみられ、平均株価が前日終値を上回る場面もあった。

 午前終値は前日終値比90円20銭安の2万0462円11銭。東証株価指数(TOPIX)は7.43ポイント安の1483.78。

 新型コロナ感染拡大に対する中国の初期対応や、中国の香港を対象にした国家安全を維持するための法律に関する議案を巡って、米中の対立が激化。21日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は下落した。