タイ産果物輸入、初の低温輸送列車が到着 広西チワン族自治区

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21日、タイ産の果物を積んだ低温コンテナ。(憑祥=新華社配信)

 【新華社南寧5月22日】タイ産のマンゴスチンやドリアン390トンを積載したコールドチェーン(低温物流)の貨物列車が21日、中国広西チワン族自治区憑祥(ひょうしょう)市の国鉄憑祥口岸(通関地)物流センターに到着した。低温輸送列車によるタイ産果物の輸入は今回が初めてで、検査・検疫を行った後、北京や上海などに輸送される。同口岸には6月以降、毎月4千トンのタイ産果物が到着の予定で、鉄道部門は輸送の保障とサービスを強化し、国内各地へ迅速に届けるという。(記者/徐海濤、黄耀滕)

タイ産果物輸入、初の低温輸送列車が到着 広西チワン族自治区

21日、籠に入ったタイ産果物を検査する税関職員。(憑祥=新華社配信)

タイ産果物輸入、初の低温輸送列車が到着 広西チワン族自治区

21日、検査のため到着したタイ産果物の箱を取り出す職員。(憑祥=新華社配信)