首都圏JR、混雑見える化

過去1週間の情報、6段階色分け

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 JR東日本は22日、首都圏の主要路線を対象に、過去1週間の混み具合をホームページやスマートフォンのアプリで提供すると発表した。30分単位に区切り、「座れる」「肩が触れ合う」など6段階に色分けして示す。現状では、新型コロナウイルスの感染拡大で過密状態の満員電車はなくなっているが、乗客の不安感に応える狙いがある。

 JR東によると、情報を提供するのは中央、東海道、埼京、京葉など各線の計13区間。ホームページは22日から運用、アプリも5月末から始める。東京・山手線の混雑状況は以前からアプリでほぼリアルタイムに確認できる。