【始球式名場面】馬に乗るより難しい? 当時20歳の藤田菜七子さんがまさかの大暴投

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始球式に登場したJRAのジョッキー・藤田菜七子さん【画像:パーソル パ・リーグTV】

女性騎手・藤田菜七子さんが2018年4月17日のロッテ対オリックス戦で始球式を務めた

新型コロナウイルスの感染拡大を受けて開幕の無期限延期が決まったプロ野球。選手、ファンにとってはもどかしい時間が流れているが、こんな時こそ過去の名場面を振り返り、少しばかり気分を晴れやかにしてみるのはいかがでしょう? ここでは「パーソル パ・リーグTV」でも公開されている、過去に数々の有名人が登場した始球式を回顧。これを見て、少しでもファンの方々が笑っていただけたり、心を癒していただけたら幸いだ。

2018年4月17日。ロッテ対オリックス戦でマウンドに上がったのは女性騎手の藤田菜七子さんだった。18年の“初登板”に続いて2年連続の大役。雨が降る中でノーバウンド投球を目指したが、オリックス・宗の背後への大暴投となった。少し悔しそうな表情を浮かべた藤田さん。当時解説だった小宮山悟氏(現早大監督)は「しょうがないと思います。始球式の経験のある方はわかると思います。あそこに行くと、殊のほか緊張しますから」と藤田さんを思いやった。

17、18年の始球式の反省を生かしたのだろうか。3年連続の始球式を務めた翌19年4月16日のロッテ対ソフトバンク戦ではノーバウンド投球を初めて披露した。今年も満点の投球を期待したいところだ。(Full-Count編集部)