森田千葉県知事 文化施設の休業要請解除

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森田千葉県知事 文化施設の休業要請解除

 森田健作千葉県知事は22日、県立の図書館や博物館などの文化施設について、新型コロナウイルス特措法に基づく休業要請を解除すると発表しました。
 他の施設についても感染の状況を踏まえて段階的に解除する方針です。

  森田知事は22日の臨時記者会見で、施設の休業要請の段階的な解除について説明しました。
 施設は感染のリスクに応じてAからDまで区分けされ、このうち、Aに該当する図書館や博物館、美術館などの文化施設に対する休業要請の解除に踏み切りました。文化施設の再開は26日からとなります。
 このほかの施設では、区分Bに大学や自動車学校、映画館など、区分Cには、水族館や動物園、パチンコ店やネットカフェなど、そして、区分Dにはスポーツクラブやカラオケボックス、ナイトクラブなどがそれぞれ含まれています。
 県は、今後1週間ごとに感染の状況を精査した上で、区分BからCまでの施設を解除できるかどうか段階的に判断するとしています。
 一方で、区分Dに含まれる施設についてはクラスターが発生するリスクが高いとして、当面、休業要請を継続する考えです。
 また、飲食店に対する午後7時以降の酒類の提供についても、引き続き自粛を要請するとしています。