朝ドラに『新しい地図』メンバー投入!? 好調キープのダメ押し策か

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NHKの連続テレビ小説『エール』に稲垣吾郎、草彅剛、香取慎吾からなる『新しい地図』のメンバーが登場する可能性があるという。現在、同作は徐々に視聴率を上げており、5月19日の回は22.1%(ビデオリサーチ調べ/関東地区、以下同)と番組最高を記録。20日に22.0%、21日に21.7%と好調が続いている。

「テレビ小説は、最終的に視聴率20%以上が合格ライン。最初は視聴率が高く、中だるみが来ます。落ち込みがひどいとそのまま沈むことも。今の段階で20%を上回っていますが、過去作を見れば楽観視できません。コロナ禍によって自宅でテレビを見ている人が増えているところですし、今後も維持していくには何がしかのインパクトが必要でしょう」(テレビ雑誌編集者)

ドラマは作曲家・古関裕而と、歌手としても活躍した妻・金子をモデルに、昭和の激動期を生き抜いた物語だ。主人公の裕而を窪田正孝。金子を二階堂ふみが演じている。

「窪田と二階堂が主役と決まった時点では、テレビ関係者から敗戦論も出ていました。内容はなかなか面白いのに、ヒキのない2人では週刊誌の記事になりにくいというわけです。このところの高視聴率は、3月に亡くなった志村けんさんがゴールデンウイークのさなかに登場したことで、その話題に数字が引っ張られている面もあると思います」(同・編集者)

朝ドラに出演するメンバーは誰!?

そこで、NHKサイドは〝隠し玉〟を思案中のようだ。それが『新しい地図』だという。前作『スカーレット』には、終盤に稲垣が出演していた。

「前作も旬が過ぎた戸田恵梨香を主演に起用。最初から不安があったのです。でも稲垣の出演で、最後に視聴率が上がった。NHKはもっと早く起用すればよかったと悔やんだそうです。平均の視聴率は19.4%の惜敗。今作が一気に傾くようならば、早い段階で『新しい地図』を起用するでしょう」(エンタメ誌記者)

では稲垣の連投か、草彅、香取か。誰が起用されるのか。

「稲垣はすでに教養番組『不可避研究中』のMCとしてNHKにレギュラー出演。草彅は来年の大河ドラマ『青天を衝け』に出演内定。そのため、香取の線が濃厚です。

香取は4月放送の『SONGS』にソロアーティストと出演。その多彩な才能が評価されています。窪田や二階堂より華やかですし、香取が濃厚でしょう」(同・記者)

この出演が現実になれば、民放への出演もきっと多くなるはず。大いに期待しよう。