コロナ対策など補正予算案可決 島原市議会臨時会

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 島原市議会は22日、臨時会を開き、新型コロナウイルス対策費などを盛り込んだ総額4億8900万円の本年度一般会計補正予算案など8議案を可決、承認した。
 市独自の対策として、12事業に1億8400万円を計上。▽市内で利用できるプレミアム付きの商品券発行(4300万円)▽新型コロナ収束後、観光客が宿泊施設などで使える旅行券発行(4600万円)-などの事業費を組み込んだ。
 議案質疑で市は、国が一律10万円を支給する特別定額給付金が21日現在、市内全1万9914世帯のうち、約89%に当たる1万7666世帯が申請したと報告。このうち、約96%の1万6948世帯には入金、金融機関への振り込み依頼が完了したと明らかにした。