『マンダロリアン』あのキャラクター、当初は殺されるはずだった!

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Disney+による『スター・ウォーズ』シリーズの実写版ドラマ『マンダロリアン』のクリエイターであるジョン・ファヴローが、某キャラクターは殺されるはずだったが途中で設定を変更したと明かした。英Digital Spyが報じている。

「Disney Gallery: The Mandalorian」のインタビューでジョン・ファヴローが、カール・ウェザース(『ロッキー』シリーズ)演じる賞金稼ぎギルドのリーダーであるグリーフ・カルガは、シーズン1の第3話「扉」で銃に倒れて帰らぬ人になるはずだったと語っている。「カールは、シーズン1を通して出演するはずではなかったんだ。第1話に登場して、第3話で消される予定だったんだよ」とコメント。

さらに、カルガは人間ではなく、最初は全身に人工装具を装着したエイリアンとして描かる予定だったが、劇中で描かれたバージョンに変更されたとのこと。脚本家で監督のデイヴ・フィローニとカルガについて話し合ったとき、どのようにしてキャラクターの顔を人工装具で覆うかが問題になったという。そして、スケッチを作成して、演じるカールに実際にメイクを施したところ、顔を隠すことはできないと満場一致で決まり、当初の設定から人間のキャラクターに変更したことを明かした。

現時点では、シーズン2にカールが続投するかどうかは不明だが、監督としてカムバックすることは決定している。

シーズン2には新キャストとして、ボバ・フェット役のテムエラ・モリソン(『スター・ウォーズ エピソード2/クローンの攻撃』)、バウンティハンター役のマイケル・ビーン(『ターミネーター』)とティモシー・オリファント(『デッドウッド ~銃とSEXとワイルドタウン』)、マンダロリアンの戦士ボ=カターン・クライズ役のケイティー・サッコフ(『24 -TWENTY FOUR-』)、アソーカ・タノ役のロザリオ・ドーソン(『Marvel デアデビル』)らが出演する。

『マンダロリアン』シーズン2は、Disney+にて10月より配信予定。シーズン1はディズニーデラックスにて配信中。(海外ドラマNAVI)

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