【MLB】メッツ年俸10億円右腕が“家賃滞納”で訴えられる NYメディア辛辣「詐欺師!」

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メッツのノア・シンダーガード【写真:Getty Images】

新型コロナウイルスの感染拡大前に契約も…

メッツのノア・シンダーガード投手がアパートの家賃を“滞納”し訴えられていることが分かった。今季の年俸970万ドル(約10億4000万円)の右腕による“家賃滞納訴訟”に、地元紙「NYデイリーニュース」は「“Thor(ソー)”は詐欺師!」と大々的に報じている。

記事によるとシンダーガードはニューヨークのトライベッカにある1か月の家賃が2万7000ドル(約290万円)するアパートを2月から11月の8か月間を借りる契約を結んでいたという。だが、アパートには一度も入居することなく、期限が過ぎても家賃の支払いはなかったようだ。

シンダーガードが契約したのは新型コロナウイルスの感染拡大でニューヨーク市がロックダウンされる前の2月だったことを言及。だがアパートの所有者は怒り心頭のよう。訴訟の内容によると「正式な契約をまるで自分の意志で選択できるかのように扱った」としている。

だが、シンダーガードの弁護士も一歩も引かないようで「全く入居するつもりはなく所有者はその部屋を自由に他の人に貸して良い」と所有者に伝えていることを明かし「この訴訟に対して強く異議を唱え、彼を全力で援護する」と全面的に戦う姿勢を見せている。

いまだにそのアパートは借り手が現れておらず、所有者はシンダーガードに25万ドル(約2700万円)以上を要求しているようだ。(Full-Count編集部)