ガチムチ化のS・ラモス、21歳ではこんなヒョロマッチョだった

今年3月で34歳になったセルヒオ・ラモス。スペイン代表史上最多キャップを持つ彼はレアル・マドリーでの出場数も歴代5位に達している。

新型コロナの影響で2か月ほど実戦から遠ざかっているが、その肉体は少しも衰えていない。SNSで披露したパンツ一丁の姿はとんでもないものだった。

21歳だった2007年当時の肉体がこちら。

タトゥーが一切ないのも目を引くが、肉付き、メリハリ感が違う!現在と比べると、ヒョロく感じてしまうほどだ。

そのラモスがガチムチ半裸で電子ピアノを弾くシュールな映像がこちら。

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No había tocado el piano en mi vida, pero por lo menos empieza a sonar... jeje Paso a paso, nota a nota... 🎹 I've never played the piano in my life, but step by step... 🎹 #SiempreAprendiendo #WhatAWonderfulWorld
Sergio Ramos(@sergioramos)がシェアした投稿 - 2020年 5月月4日午後3時29分PDT

サッチモのWhat a Wonderful World!なかなか上手い?

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髭を蓄え、髪形も侍っぽくなっている現在のラモス。どんな姿でピッチに戻ってくるのか楽しみだ。

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