『ものまねGP』優勝したモノマネシンガーに疑問「鬼滅の刃だから?」

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5月19日放送の『ものまねグランプリ 次世代ものまね芸人No.1決定戦&歌ものまねNo.1決定戦』(日本テレビ系)に出演したシンガー・荒牧陽子が、歌ものまね部門で優勝を果たした。しかし、視聴者からは「ただのカラオケ」「似てなかった」など、厳しい声が相次いでいる。

荒牧は本戦の合間に行われた歌ものまねNo.1決定戦に参戦し、事前VTRでは「今回は大人気アニメの主題歌に挑戦します」とコメント。アニソンシンガーとして一般人の知名度も博しつつあるLiSAに扮し、大ヒット中の漫画を原作としたアニメ『鬼滅の刃』のオープニング曲『紅蓮華』を披露した。

和風の衣装や赤いインナーカラーを入れ、見た目をLiSAに近付けた荒牧。しかし、作り込みでいえば微妙なクオリティーであり、成りきるというよりは〝本人風〟といった印象だ。肝心の歌の方も、確かにうまいものの〝そっくり〟とまではいかないレベル。所々で特徴はつかんでいるが、No.1に輝けるかは怪しげと言わざるを得ない出来だった。

ものまねグランプリ
応援して下さった皆様ありがとうございました!
色んな場所にくださっている沢山のお祝いメッセージ全部読んでます。
喜んでくれてる方がこんなにいるなんて
その気持ちが何よりもうれしいです。
ものまね、まだまだではありますがこれからも頑張ります!
インスタにレポしてます pic.twitter.com/vZv7b8nVEj

— 荒牧陽子 (@yoko_aramaki) May 19, 2020

視聴者からは「納得できない」と異論続々…

しかし、このものまねは「歌声もそっくり」「パフォーマンスもそっくり」と審査員の好評を博し、暫定1位だったホリを上回る点数を獲得。そのまま『Mr.Children』をマネたMr.シャチホコ、山崎まさよしに扮したイジリー岡田といった強敵を退け、首位をキープしたまま見事に歌ものまね優勝の座を獲得した。

この結果に対し、視聴者からは

《歌はうまいけどそれモノマネではないよ?? って思った》
《荒牧陽子が優勝なのおいらは認めません》
《鬼滅の刃だからって優勝させんでも良くない? 出来レースやん》
《荒牧陽子似ていない Mr.シャチホコの優勝でしょ》
《LiSAさんが大好きなのでこんなに似てないのに優勝するのがよく分からない感じです》
《優勝は真似の完成度ではなく荒牧さんの歌い方がうまいってだけな気がして…あれで優勝はちょっと納得できないです…》
《あんなレベルで優勝させた審査員側に問題あるわ》

など、厳しい声が相次ぐことに。はやりのコンテンツに乗っかったはいいが、納得させることはできなかったようだ。

次回以降は、さらなる研鑽を積んだものまねに期待したいところだ。

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