ソフトB高橋礼がシート打撃登板

31球、手応えも

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シート打撃に登板したソフトバンク・高橋礼=ペイペイドーム(球団提供)

 2月に左太もも裏を痛めたソフトバンクの高橋礼投手が23日、ペイペイドームでシート打撃に登板した。柳田悠岐外野手らに31球を投じ、オンラインの取材では「真っすぐが垂れていた。安打性の打球が多く見られた」と内容に不満げだったが、「体は万全。一塁ゴロのベースカバーはスムーズに入れた」と手応えも口にした。

 昨季は12勝で新人王に輝いた。コロナで公式戦開幕が遅れ、左脚の回復に時間を充てられたといい「開幕ローテーションに入れる可能性が出てきた」と力強い。6月19日の開幕が現実味を帯びる中「100パーセントに近い状態をつくっていくのがプロとしての仕事」と意気込んだ。

シート打撃で本塁打を放つソフトバンクのバレンティン=ペイペイドーム(代表撮影)