笑福亭鶴瓶×生田斗真がタッグを組んだ吉田茂と白洲次郎の熱き人間ドラマ再び!

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テレビ東京系では5月31日に、開局55周年特別企画スペシャルドラマとして2月に放送された「アメリカに負けなかった男~バカヤロー総理吉田茂~」(午後7:54 )をアンコール放送する。

同作は、混乱を極めた激動の時代に、戦後日本の“復興”へ命を懸けて邁進する吉田茂と周囲の人物たちの戦いを、娘・和子の視線から映し出す骨太ヒューマンドラマ。吉田を演じるのは、ビジュアル、性格ともに“吉田茂そのもの”な笑福亭鶴瓶。さらに、吉田の右腕・白洲次郎に生田斗真が扮(ふん)し、最強タッグが実現した。また、吉田を支えた内縁の妻・こりんを松嶋菜々子、吉田の娘・麻生和子を新木優子、吉田を取り巻く5人の男たちを佐々木蔵之介、安田顕、勝地涼、矢本悠馬、前野朋哉が熱演。豪華俳優陣が集結し、ドラマを彩った。

2月の放送後にはネット上で「鶴瓶師匠の迫力演技すごい!」「すごく勉強にもなったし、近代日本を作った人たちの熱量を知ることができた」「生田斗真演じる白洲次郎、迫真の演技で痺れる…!」「池田勇人(佐々木)と宮沢喜一(勝地)青春っぽくていいなぁ!」「前野さんの田中角栄とてもよかった。ダミ声、声の裏返るとこよく似てました」「新木優子ちゃんのレトロファッションがどれもかわいすぎ」「鶴瓶師匠と松嶋菜々子さんのやりとりが面白く、雰囲気が出て素晴らしかった」などと、多くの反響があった。

今年は戦後75年という節目の年でもあり、時の総理大臣として「日本は絶対立ち直る」と信じ、強力なリーダーシップで日本の独立・復興のために突き進んだ吉田は日本の未来をどう見据え何を想ったのか。そして日本はいかに困難を乗り越え、立ち直ることが出来たのか? コロナ情勢で混沌としている現在、改めて見つめ直したい作品だ。

吉田を演じた鶴瓶は「僕は演じさせていただいたからこそ分かるんですが、『ワンマン宰相』、そうでなければまとまらなかったあの時代。強い指導力があってこその事だったと思います。いい意味で熱い時代なのでその熱さを感じてお楽しみください」とコメント。

白洲役の生田は「鶴瓶さんと心身共に熱い夏を過ごしました。ドラマ吉田茂がアンコール放送します。見逃してしまった皆さまも一度ご覧になられた皆さまも、他国からの支配に敢然と戦った男たちの物語を堪能してください。吉田茂さんはじめ、白州次郎さんやたくさんの方々の血のにじむような努力があったからこそ、今われわれが存在するのだと思わせてもらえます。ぜひご覧になってください」と熱くアピールしている。

第2次世界大戦前、駐英大使の吉田は、極東情勢の悪化に心痛めていた。時を同じくして、世界各国を飛び回っていた白洲も、世界情勢の機微を敏感に感じとっていた。白洲と親交の深い吉田は、娘・和子(新木)らが見守る中、戦争回避に向けて動くが、そのかいも虚しく、日本は第2次世界大戦に踏み切った。1945年、終戦。敗戦国となった日本は、アメリカを中心とした連合国の占領の下、“復興”に向けて歩み始める。後に総理大臣として、日本の独立と復興を担うことになる吉田は白洲を参謀に据え、最高司令官・マッカーサーらと必死の交渉をする。和子や麻生多賀吉(矢本)、「吉田学校」の池田勇人、佐藤栄作(安田)、田中角栄、宮澤喜一らの助け、こりんの献身的な支えを受け、日本の独立に向け尽力していく。