健康応援通信(2)大腸がん検診を受けましょう

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日本人の2人に1人が「がん」と診断され、3人に1人が「がん」で命を落としています。
大腸がんにかかる人は40歳から年齢を重ねるにつれて増えます。部位別がん死亡数は、男性3位、女性1位です。

部位別がん死亡数(人)
(2018年 出典:国立がん研究センター)

◆大腸がん検診(便潜血検査)の受け方
医療機関で「大腸がん検診」を予約します。自宅で2日分の少量の便を取るだけの簡単な検査で、痛みも食事制限もありません。

◆検診結果が陽性なら必ず精密検査を受けましょう
痔のせいだと自己判断する人がいますが、痔が原因で陽性になる確率はわずか2パーセントといわれています。陽性の人のうち、3人に1人から、がんやポリープが見つかっています。すぐに精密検査を受けましょう。

◆早期に見つけて治療すれば95パーセント以上の人が治ります
大腸がんは進行するまでほとんど自覚症状がありません。早期発見のために、40歳になったら、毎年1回大腸がん検診を受けましょう。