「幸せ呼ぶ」青いカエル、保育園児ら発見 登園自粛解除に「カエルのおかげかも」

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丹後魚っ知館で飼育されている青色のアマガエル(宮津市小田宿野)

 京都府宮津市惣の保育園で、「幸せを呼ぶ」とされる青いカエルが見つかった。新型コロナウイルス感染拡大防止のために休館中の同市小田宿野の水族館「丹後魚っ知館」で飼育されており、再開後に公開される。

 体長3センチほどのアマガエル。たんぽぽ保育園の園庭で12日、保育士と園児たちが見つけた。珍しいものなので多くの人に見てもらおうと、丹後魚っ知館に預かってもらうことにしたという。
 同園は当時、新型コロナウイルス感染予防のため登園自粛を求めていたが、21日に自粛を解除した。中村英美園長は「インターネットでは『見たら幸せになる』と書かれていた。登園自粛を解除できたのもカエルのおかげかも」と喜ぶ。
 京都市動物園によると、体表の黄色の色素が何らかの理由で欠落し、青色に見えるのだという。