プレミア選手「集団強姦パーティ+レイプドラッグ混入」疑惑で訴えられる

現在新型コロナウイルスの影響によって外出が制限されているイングランド。

先日はその中で外出禁止令破り+レイプ疑惑によってチェルシーのFWカラム・ハドソン=オドイが逮捕されるという事件があったが、すでに彼は練習に復帰していると伝えられる。トレーニングの模様はこちら。

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2日目、ハドソン=オドイは「病欠」したと報告されているが…。

そして『Daily Star』によれば、あるプレミアリーグの選手が「集団レイプパーティ」に参加したとして訴えを起こされているという。

法的な理由によって選手の名前は明かすことができない…とのことだが、ここに同席した女性が強姦されたと警察に訴えているそう。

記事によれば、あるアパートでパーティに参加した彼女はわずか2杯のドリンクを飲んだだけで意識を失ったそう。

目が覚めると隣には例のプレミアリーグ選手がおり、足には傷がついていたとのこと。問い詰めると選手は「性行為をした」と答えたものの、合意をした記憶はなかったという。

そして次の日、何者かから電話で「パーティーで出されたドリンクに誰かが薬が入れていた」という報告を受けたとも。

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なお、記事によればハドソン=オドイとは全く別の事件であるとのことだが…。

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