関西空港、4月の旅客97%減

新型コロナで過去最低

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 関西エアポートが25日発表した4月の関西空港の運営概況(速報値)によると、国際線と国内線を合わせた総旅客数は前年同月比97%減の7万2947人だった。単月としては1994年9月の開港以来最低で、新型コロナウイルス感染拡大により外国人、日本人客とも激減した。

 5月も国際線の運航がほとんどなく、国内線も不要不急の移動を控える人が多いことから、総旅客数は前年同月に比べて大幅に落ち込むのは不可避の情勢だ。

 4月の国際線の旅客数は99.7%減の6689人だった。国内線は88%減の6万6258人だった。