「水ダウ」まさかの感動回に…“先生モノマネ”に称賛の声「一緒に号泣してしまった」

©吉本興業株式会社

5月20日(水)、ダウンタウン(浜田雅功、松本人志)がMCを務める『水曜日のダウンタウン』(TBS)が放送されました。

出典: 水曜日のダウンタウン

芸能人・有名人たちが、自分だけが信じる“説”を独自の目線でプレゼンし、VTRやトークで検証する同番組。

今回は、同番組が何度も取り上げている布袋寅泰に関する説を用い、『布袋の説かき集めたらそろそろ1時間埋まるんじゃないか説』を検証しました。しかし、布袋のモノマネ芸人・ペレ草田らが出演したVTRが数本流れたものの、10分程度で終了。

残りの時間で、NPO法人 放送批評懇談会から贈られる『ギャラクシー賞』を受賞した2企画が放送されました。

徳川慶喜に会ったことがある人を探せ!

まずは2015年にオンエアされた、『徳川慶喜を生で見たことがある人まだギリこの世にいる説』。慶喜が亡くなった大正2年は放送当時で102年前ということで、老人ホームやデイサービスに出向き、対象となる入居者へのインタビューを実施しました。

しかし取材を重ねるものの、なかなか該当者は見つかりません。一方、大隈重信を見たことがある人や、父が夏目漱石の教え子だった人が現れ、貴重な話が飛び出します。さらに関東大震災や日中戦争経験者が、当時の状況を回想する一幕もありました。

そんな中、東京・日本橋で行列を従えて歩いている慶喜を見たと証言する人物が。大河ドラマ『徳川慶喜』(NHK)の時代考証を務めた専門家にインタビュー映像を見てもらうと、慶喜が日本橋にゆかりがあることは事実だと話し、「よく撮れた! これは感動的」と大興奮していました。

先生モノマネが感動を生み出す…!?

続いては、2017年に放送された『先生のモノマネ プロがやったら死ぬほど子供にウケる説』。説を聞いた松本は「身近な人のマネでも(先生のモノマネは)面白いのに、そこにプロの技術が加わるってことや」とコメントします。

挑戦したのは、エハラマサヒロ、神奈月、ホリ、ミラクルひかる、みかんの面々。実際に学校へ出向き、卒業生や先生から特徴を聞き出し、情報収集を行ないます。その後、局に持ち帰りネタづくり。それぞれモノマネをする先生を決めて、扮装まで再現しました。

いよいよ本番当日。プロのモノマネが披露されると、あまりのそっくりさに生徒はもちろん、先生も大爆笑。細かな仕草や口癖が飛び出すと、生徒は跳ねるように大笑いしました。モノマネショー終了後、生徒たちに話を聞いている最中、泣いている生徒の姿が。理由を問うと「よく分かりません……」とこみあげてくるものがあったと話します。他の生徒も「感動しちゃって」と絶賛。そんな姿に、松本も「死ぬほどウケてるやん」とコメントしました。

Twitterでは、本企画について「生徒が感動して泣くのもわかる」「子供たちの笑い声に心があったかくなる 早く安心して学校に行けるようになるといいねぇ」「生徒も先生も心から楽しそうで、笑ってる顔見てるとなぜか涙出てきて、あの男子生徒と一緒に号泣してしまった」といった声があがっていました。