「押し紙」の無料相談スタート「全国から連絡きている」 佐賀新聞の判決受け

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佐賀新聞事件の原告の店で出た残紙(ジャーナリスト黒薮哲哉さん提供)

新聞社による「押し紙」を認定する判決が出たことを受け、販売店側の弁護団(代表・江上武幸弁護士)が5月25日、販売店主らを対象とした無料の電話相談窓口を開設した。

5月15日の佐賀地裁判決は、必要部数を大幅に上回る仕入れを強制したとして、佐賀新聞に対して約1070万円の賠償を命じている。

【判決詳報】

同紙は控訴を表明しているが、江上弁護士は「判決後、全国の販売店から相談が寄せられており、急ぎ正式な窓口を開設することにしました」と、一紙に留まらない問題だという見解を示した。

電話番号は「0942-39-3309(専用電話)」。時間は、平日午前10時~午後5時まで(昼の休憩時間を除く)。

詳細は、弁護団とも連携しているジャーナリスト黒薮哲哉さんのHPまで。
http://www.kokusyo.jp/kokuchi/15038/