〔突風〕秋田市で突風(JEF0)、住家の屋根ふき材の剥離などの被害(5/25発生)

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25日02:00過ぎ、秋田県秋田市上北手で突風が発生し、木造住家の屋根ふき材の剥離や樹木の枝折れなどの被害が確認されました。
同日、秋田地方気象台が現地調査を行いましたが、被害や痕跡および聞き取り調査などからは突風をもたらした現象を特定できませんでした。この突風の強さは風速約30m/sと推定され、日本版改良藤田スケールでJEF0に該当します。
なお、この突風の発生に際して、秋田県には25日02:16に竜巻注意情報が発表されましたが、突風の発生とほぼ同時でした。

◆用語解説「日本版改良藤田スケール」
竜巻やダウンバーストなどの突風の強さを、建物などの被害状況から簡便に推定する風速の尺度。従来の藤田スケールに代わり、日本の建築物等の被害状況から推定する「日本版改良藤田スケール」が2016年4月から導入され、JEF0からJEF5までの6段階で表される。JEF0は風速25~38m/s(3秒平均)で、飛散物による窓ガラスの損壊、物置や自動販売機の移動・横転、園芸施設のビニルなどの剥離、樹木の枝折れといった被害がみられる。