バラ鮮やか、来園者を魅了 砺波、氷見

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 砺波市の県花総合センターの花壇で栽培されている60品種200株のバラが25日、見頃を迎え、色鮮やかな花と甘い香りが来園者を魅了した。

 ピンクの「うらら」、黄の「サンフレア」、赤の「サラバンド」が咲き誇っている。新たに植栽したオレンジ色を帯びたピンクの「レインボーノックアウト」や、赤と白の「聖火」も彩りを添えた。3基のアーチを覆う、つるバラも開花が始まった。

 同センターによると、今年は4、5月の昼と夜の寒暖差が大きく、開花は1週間遅れたが、鮮やかな色が出た。6月上旬まで楽しめる。6月19~21日に「初夏を彩る花まつり」を予定している。

 氷見市稲積の西洋風庭園「氷見あいやまガーデン」で25日、バラが咲き始め、豪華な花が来園者を魅了した。

 園内のローズガーデンには250品種3千本のバラが栽培され、ピンクの「うらら」、深紅の「熱情」、オレンジの「スヴァニール・ドゥ・アンネ・フランク」、紫の「ペーパームーン」黄色の「トロピカルシャーベット」などが咲き誇る。

 増井裕行ガーデンマネジャーは「涼しい日が多く生育は順調です」と話した。6月上旬まで楽しめる。