日本郵船/タンク内液面計測器「Honesty」の販売台数1000台突破

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日本郵船は5月26日、燃料タンクなど貨物船に搭載された各種タンク内の液面計測作業を効率化するタンクサウンディング装置「Honesty」について、注文台数が1000台を突破したと発表した。

<Honesty>

Honestyは、計測メジャーをタンク内に差し入れ、先端に搭載したセンサーが液面に触れると手元のランプとブザーが作動し、表示された数値で液面までの距離を把握できる。

タンク内の液面計測に必要な時間を従来比で75%減と大幅に短縮することが可能で、MGOや従来難しかった海水や清水の液面を正確に計測することができ、2014年6月の販売開始後、ユーザーから「滞在、荷役時間の短い寄港地でのバラストタンクの計測のスピードアップに役立った」「未経験者でも簡単に計測できた」「透明な水でも正確に計測できた」と好評を得ている。