東証、午前終値は2万1197円

3カ月ぶり高値、経済再開に期待

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上げ幅が一時400円を超え、2万1000円台を回復した日経平均株価を示すモニター=26日午前、東京・東新橋

 26日午前の東京株式市場の日経平均株価(225種)は大幅続伸した。新型コロナウイルス感染拡大で傷んだ日本経済の立て直しが期待された。上げ幅は一時400円を超え、節目の2万1000円台を回復し、約3カ月ぶりの高値を付けた。

 午前終値は前日終値比455円39銭高の2万1197円04銭。東証株価指数(TOPIX)は23.59ポイント高の1525.79。

 初発令から約7週間に及んだ政府の緊急事態宣言が25日に全面解除となり、社会経済活動の再開が段階的に進むと見込んだ買い注文が入った。利用者が大きく減っていた航空、鉄道会社の銘柄の値上がりが目立った。