『GENE高』小森隼が激辛焼きそばに悶絶!半泣きで「ちょっと耐えれないかも…」

ABEMAがレギュラー番組『GENERATIONS高校TV』を、5月24日(日)夜9時から放送した。

■片寄涼太、おうち時間で話題の韓国ドラマにどハマり♡小森隼が激辛焼きそばに悶絶!半泣きで「ちょっと耐えれないかも…」

5月24日(日)の放送回では、GENERATIONSがそれぞれ会議室からリモート出演し、「GENE高 リモートチャレンジSP」と題し、「自粛中でも工夫すれば楽しめる」をコンセプトに、メンバーたちが学生でも気軽にマネできるゲームに挑戦する様子をお届けした。

オープニングトークでは、それぞれのメンバーが“おうち時間”の過ごし方を告白。中でも片寄涼太は、「おもいっきり韓国ドラマにハマりました!」と語り、これまで観た作品として芸能界でもファンの多い『梨泰院クラス』と『愛の不時着』の作品名を挙げた。すると、即座に他のメンバーたちが「うわぁ~出た出た!」と反応。世界中で話題なドラマだけに、メンバーたちも納得の表情を見せた。

そして、最初に行われた、出題されるお題に対して嘘をついている人を当てる「リモート嘘つきクイズ」では、「激辛焼きそばを食べている2人の嘘つきは誰?」という問題に対し、解答者に選ばれた白濱亜嵐以外のメンバーが1人ずつ焼きそばを食べていくことに。黙々と食べ進めるメンバーや、わざとらしい演技で辛さをアピールするメンバーの様子に、白濱は思わず「難しい~!」と嘆いてしまう一幕も。そんな白濱は小森隼と片寄の名前を挙げ、理由として「食べ終わったあとも観察してた」と語り、「涼太は次の人にいった瞬間に水を飲んでた。隼もいますごく水を飲んでるので」と推理をして解答。すると、本当に小森と片寄が激辛焼きそばを食べていたことが発覚し、白濱の名推理ぶりに他のメンバーは「めっちゃ見てる!」と驚いた。実際に激辛焼きそばを食べた小森が「ちょっとこれ耐えれないかも…!」と半泣きで水を飲むと、「そんなに辛いの?」と問いかけるメンバーたちに対し、片寄も「痛いもん…」と放心気味で激辛答えた。

■SNSで話題“ボトル・キャップ・チャレンジ”にGENERATIONSが挑戦!

番組の後半では、海外のSNSで話題を呼んだペットボトルのキャップを“回し蹴り”で外す「ボトルキャップ7人連続成功チャレンジ」に挑戦することに。練習時間では、数原龍友と中務裕太のみが見事1回で成功したものの、他の5人に至っては惨敗。とくに中務の綺麗なフォームと、確実性のあるキックにはメンバーたちから称賛の声が上がった。そして、メンバーたちの間に不安な空気が漂うなか挑戦が始まると、ペットボトルごとなぎ倒してしまうメンバーが続出。成功しないまま残り時間1分となると、未だ2人以上連続で成功していないメンバーたちは、最初にカッコ悪いと話していた“スロースピード”に切り替えることに。しかし、それでも7人連続で成功することができず残念ながらチャレンジ失敗。想像以上の難しさに、メンバーたちは「これ難しい」「すごいよ!」と悔しそうな表情を見せた。

■『GENERATIONS高校TV』 概要

放送日程:5月24日(日) 夜8時30分~夜10時

出演者:GENERATIONS from EXILE TRIBE

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※提供画像(C)AbemaTV,Inc.

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