<あのころ>ヘレン・ケラーさん来日

三重苦の社会福祉事業家

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1955(昭和30)年5月27日、幼少時に熱病のため視力、聴力を失い、話すこともできなくなった三重苦の米国人社会福祉事業家ヘレン・ケラーさんが羽田空港に到着した。昭和天皇にも会い、ろう学校や福祉施設を訪問、大阪での講演や京都で全国盲人大会に出席するなど障害者を励ました。