高校野球の代替大会は原則無観客

日本高野連、感染防止対策も作成

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記者会見する日本高野連の八田英二会長=27日、大阪市(代表撮影)

 日本高野連は27日、ウェブ会議による理事会を開き、今夏の第102回全国高校野球選手権大会と地方大会の中止に伴う都道府県高野連ごとの代替大会について、無観客試合を原則とすることとした。新型コロナウイルス感染防止対策ガイドラインも作成し、円陣を組む時などは密集にならないように配慮し、試合中にマウンド上で集合する際はグラブを口に当てるなどの対策法を示した。

 また、日本高野連と朝日新聞社で総額1億9千万円の財政支援を行うことも発表。全高野連に一定額を一律配布し、残りは独自大会を開催する高野連の加盟校数などに応じて配分するという。

 会期は8月末までの終了が原則。