車大手8社、世界生産が60%減

4月、コロナで工場停止

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 自動車大手8社が28日発表した4月の世界生産台数は、前年同月比60.9%減の91万6255台だった。新型コロナウイルス感染拡大で部品供給に支障が出るなどして、国内外の工場の稼働を止めたことが響いた。5月、6月も工場停止は解消しない見通しで、影響は長引きそうだ。

 スズキは87.4%減の3万4015台、SUBARU(スバル)も83.4%減の1万4912台となった。8社の国内生産は46.7%減の41万2587台だった。