相模原市は28日、新型コロナウイルスに感染後、いったん陰性になった50代の市職員の男性が再び陽性と判定されたと発表した。軽症という。
市によると、男性はごみ収集を担当し、4月16日に陽性と判明。5月11、12日の検査で陰性だったため退院したが、下痢の症状が続いたため再び検査を受け、再発が確認された。退院後は自宅での療養を続けていたことから、市は市中感染の可能性は低いとみている。
相模原市は28日、新型コロナウイルスに感染後、いったん陰性になった50代の市職員の男性が再び陽性と判定されたと発表した。軽症という。
市によると、男性はごみ収集を担当し、4月16日に陽性と判明。5月11、12日の検査で陰性だったため退院したが、下痢の症状が続いたため再び検査を受け、再発が確認された。退院後は自宅での療養を続けていたことから、市は市中感染の可能性は低いとみている。
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