赤磐市 給付金書類を「開封」郵送 のり付け不十分か、向き間違えも

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赤磐市役所

 赤磐市は28日、国民に一律10万円を配る国の「特別定額給付金」の申請書類の送付について、封が開くなど不十分な封入状態で一部の世帯に届いていたと発表した。郵便局や市民の指摘で判明した。

 市によると、19~22日に市内の約1万8200世帯に書類を郵送したが、市民から「封が開いている」という連絡が7件あった。のり付けが不十分だったとみられ、郵便局から指摘された約50通は再発送した。

 封入時に書類の向きを間違え、宛名が見えないケースも2件あった。市は「ご迷惑を掛け申し訳ない。複数回のチェックを徹底し、再発防止に努める」としている。