高校野球、独自の代替大会開催へ 具体的内容は6月中に決定

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 新型コロナウイルス感染拡大の影響で、今夏の全国高校野球選手権大会と出場権を懸けた地方大会が中止になったことを受け、新潟県高野連は28日、独自の代替大会を開催する方針を発表した。各校の練習状況や、県が示す対外試合の解禁時期などを考慮した上で、具体的な内容を6月中に決定する。

 県教育委員会が27日に部活動の再開方針を示したことを受けて決めた。実施時期は未定。県高野連の富樫信浩会長は私見とした上で「部活動再開から日にちがなく、(新潟大会の開幕日だった)7月11日から実施するのは厳しい。さらに、生徒の就職活動や秋の大会への影響を考えると8月第1週までに終わらせたい」と話した。

 県高野連が主催するが、観客の有無やトーナメント方式かリーグ戦かといった大会方式についても、富樫会長は「白紙の状態」としている。