【新型コロナ】「10万円一律給付」の郵送用申請書類、発送スタート 横浜市、6月上旬から振り込み開始

©株式会社神奈川新聞社

横浜市役所

 横浜市は28日、特別定額給付金の郵送用の申請書類の発送を始めた。1日約20万世帯ずつ送り、6月6日までに終える予定で、最速で6月上旬から振り込みを開始する。

 対象は基礎自治体で全国最多の約182万世帯。うち約8万世帯がオンラインで申請したが、選別に時間がかかるため、市は全ての世帯に郵送用の書類を発送する。

 書類に金融機関の振込口座などを記入し、運転免許証など本人や口座が確認できる書類を添えて返送。市役所や区役所に直接、持参しても受け付けない。

 ただ申請が集中することが予想されることから、市は分散化への協力を呼び掛けている。また「書類が13日までに届かない場合は、15日以降、市コールセンターに電話してほしい」としている。外国籍住民のために5月29日から多言語専用ダイヤルも設ける。

 問い合わせは、市コールセンター電話(0570)045592、多言語専用ダイヤル電話045(211)6573。