ビデオ通話で先生に相談 千代田町 全小中学校 Zoomを活用

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 新型コロナウイルスの影響による臨時休校で自宅学習が続く中、群馬県千代田町の千代田東小(江尻智之校長)は28日、学級担任がビデオ会議システム「Zoom(ズーム)」を使って、児童からの質問や相談に応じた。

 4年生を受け持つ森なつほ教諭は、児童からの「学校からもらった課題はどこまでやればいい?」といった質問に丁寧に答えていた=写真。森教諭は「画面を通じ、子どもたちの元気そうな様子が伝わってきた」とうれしそうだった。

 千代田町は今週、東小を含め全小、中学校でズームを使ったオンライン相談を実施している。視察した同町の岡田哲教育長は「今後ウイルス感染の第2波の到来が予想される中、児童とのコミュニケーション手段の一つとして活用したい」と述べた。