染谷将太 義母が明かした“怖すぎる信長”のイクメン素顔

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「5月17日から中盤の『越前編』に入った大河ドラマ『麒麟がくる』ですが、染谷将太(27)が演じる織田信長の存在感も増しています。実弟・信勝に死を迫るシーンも圧巻でした」

そう語るのはテレビ局関係者。

弟が見舞いと称して持参した水が毒入りであることを見抜き、『お前が飲めえええ!』と、鬼のような形相で弟に迫る姿に、圧倒された視聴者たちも多かったようだ。

「“新しい信長像を演じている”“信長が怖すぎる”と、評判を呼んでいます。明智光秀(長谷川博己)と織田信長の関係がどう変転していくのかも、ドラマの大きな見どころになります。今後の染谷の演技に期待が高まっているのです」(前出・テレビ局関係者)

役柄では家族関係に苦しんでいる染谷だが、実生活では’15年1月に女優・菊地凛子(39)との結婚を発表し、2児にも恵まれている。

染谷・菊地夫妻を知る映画関係者は、次のように語る。

「インタビュー取材では、ほとんど奥さんやお子さんについては語らないのですが、スタッフに『懐かしい駄菓子に再会できたり、面白い絵本を知ることができたりと、子供たちのおかげで発見も多いですね』と、話していたこともありました。

1年半ほど前に、東京都内のスーパーで買い物をする染谷さん一家を見かけたことがあったんです。菊地さんがカートを押して、お子さんを染谷さんが抱っこしていました。菊地さんが仕事で留守のときは、彼がお子さんたちの世話もしていると聞いていましたが、確かに買い出しにも慣れた様子でしたね」

本誌は結婚が発表された当時、神奈川県内に住む菊地凛子の母を取材していた。当時も“婿”である染谷を、“好青年”と絶賛していたが、その印象は5年たったいまも変わらないようだ。

本誌の取材に、母親はイクメンぶりなどを語ってくれた。

「もちろん『麒麟がくる』は、いつも楽しみに見ています。信長が怖い? でもふだんの将太さんはとても優しくて気さくな方なんです(笑)。百合子(菊地凛子の本名)も、父親が大好きでしたが、孫たちも将太さんが大好きです」

菊地の父は、彼女が小学生のころに逝去している。

「百合子が仕事で自宅を空けているときでも、将太さんは孫を連れてうちに遊びに来てくれることもあるんです。おかげで私もいっしょに近くの公園で遊べたり。最近はコロナのせいで孫たちにも会えないのですが、将太さんがスマートフォンでテレビ電話をかけてくれます。孫の顔を見ながら話ができるので、気分も明るくなりますよ。

百合子には『世間には将太さんみたいないい人はいないんだから』と、言っていますが、娘も『大丈夫。私がいちばんわかっているから』と、答えていたので安心しています」

婿の大河での熱演と孫たちとのテレビ電話が、義母の活力になっているようだった。

「女性自身」2020年6月9日号 掲載