NIB減収減益 副社長に川畑氏

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 長崎国際テレビ(NIB、長崎市)が28日発表した2020年3月期決算は、売上高が前期比4.8%減の45億4400万円で4期ぶりの減収、当期純利益は同34.8%減の2億2500万円で2期連続の減益だった。
 同社によると、スポットCM減でテレビ放送収入が落ち込んだことや、新型コロナウイルス感染拡大の影響で、3月の主催イベントが中止になり、事業収入が減ったことなどが要因。
 内定した役員人事も発表。読売テレビ放送専務取締役の川畑年弘氏が代表取締役副社長に就任。非常勤取締役に大澤徹也氏(関西テレビ放送取締役総務局担当)、徳永英彦氏(長崎新聞社代表取締役社長)が就き、取締役相談役の位寄雅雄氏、取締役の今福雅彦氏(長崎新聞社常務取締役)、大場英幸氏(関西テレビ放送取締役)は退任する。位寄氏は非常勤の相談役に就任予定。
 6月18日に開く株主総会と取締役会を経て正式決定する。