そこまでして飲みたい、歌いたいかあ?自粛全面解除の神奈川・川崎の繁華街は東京からの越境客で大賑わい

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東京都ではきのう28日(2020年5月)、新たに15人の新型コロナウイルス感染者が出た。この中には、小金井市の武蔵野中央病院のクラスター発生の懸念があって、都は厚生労働省のクラスター対策班の派遣を要請した。

しかし、心配なのは感染経路不明者で、小池知事は「若い方が多い。10代、20代、30代。まだ調査中ですが、やはり夜の街の関係が多いんです。追いずらいのも事実」という。

司会の小倉智昭「ゴールデンウイークはやってなかったのに、自粛をかい潜ってやってたんだろうか」

客も従業員もマスクにフェイスシールド

東京はカラオケとかバーは「ステップ3」で、まだ営業自粛の要請中なのだが、隣の神奈川は解除になっていて、夜の街はにぎわっている。「とくダネ!」が川崎の繁華街に行ってみると、居酒屋、バー、カラオケみんな開いている。

ただ、従業員も客もマスク、フェイスシールドを付けていて、ビールを飲むのも、カラオケ歌うのも、シールドの下から突っ込む。カラオケステージには大きな透明なビニールカーテンを下がっていている。そこまでして飲みたい、歌いたいかとも思うが、客は「待ちに待ったからねえ」

どこから来たかと聞くと、「江東区から」などと、多摩川越えて東京からやってきていた。SNSにも「神奈川でカラオケするぞ!」「川崎でストレス発散」などという書き込みがある。