5月31日~6月6日は「禁煙週間」です

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禁煙週間のテーマ:「2020年、受動喫煙のない社会を目指して~たばこの煙から子どもたちをまもろう~」

喫煙が健康に与える影響は大きい上、受動喫煙の危険性や依存性を踏まえると、喫煙習慣は個人の嗜好にとどまらない健康問題で、生活習慣病を予防する上で重要な課題です。
4月1日からは望まない受動喫煙の防止を強化し、新たな法律が施行されています。

■いつもそばにいる人がいちばんの被害者になる
喫煙者のたばこの害(肺がん・胃がん・大腸がん・心筋梗塞・くも膜下出血など)についてはよく知られていますが、受動喫煙による周囲の方への影響も多々報告されています。非喫煙者の女性の肺腺がんの37%は夫からの受動喫煙によると言われています。
また、子どもへの影響としては気管支炎、肺炎、喘息、中耳炎、低出生体重児、乳幼児突然死症候群などがあります。

■喫煙者の30~40%は禁煙したいと考えているが、禁煙できない
これはニコチンによる依存状態にあるからです。やめたいと考えているが、自分1人では禁煙の自信が無い方は、禁煙外来を利用してみてはいかがでしょうか?
島内では種子島医療センターに禁煙外来があります。薬を用いてお医者さんのサポートを受けながら禁煙し、成功率が大きく上がると言われていますので、依存度の高い方におすすめです。一定の条件を満たせば健康保険が適用されます。