住宅ローン、全5行据え置き

6月、大手銀の固定10年

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 三菱UFJ銀行など国内大手5行は29日、6月に適用する住宅ローン金利を発表した。主力の固定型10年の最優遇金利は全行が据え置いた。目安となる長期金利や他行の動向を反映した。

 固定型10年の最優遇金利は、三井住友信託銀行とりそな銀行が0.70%、三菱UFJ銀が0.79%、みずほ銀行が0.85%、三井住友銀行が1.10%でいずれも前月と変わらない。

 長期金利の指標となる新発10年債の利回りは、売買が交錯して0%近辺での推移となっている。新型コロナウイルス感染症がこのまま収束に向かうかどうかで市場の見方が割れているためだ。