ブラジル、GDP1.5%減

1~3月期、コロナ影響

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 【サンパウロ共同】ブラジル地理統計院は29日、2020年1~3月期の国内総生産(GDP、季節調整済み)が前期比1.5%減となったと発表した。新型コロナウイルス流行とそれに伴う商業活動などの規制を要因として挙げた。前年同期比では0.3%減だった。

 新型コロナで自動車、衣料、宿泊、飲食業などが打撃を受けた。GDPの74%を占めるサービス業が1.6%減となり、工業も1.4%減だった。