8年ぶり減収減益 富山テレビ放送3月期決算

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 富山テレビ放送(富山市新根塚町、中西修社長)が29日発表した2020年3月期決算は、消費税増税や新型コロナウイルスの影響で広告収入が減少し、最終利益ベースで8年ぶりの減収減益となった。

 売上高は前年比4.3%減の48億9800万円、経常利益が19.5%減の3億8400万円、純利益が12.2%減の1億6500万円。催事収入は前年を上回ったが、広告の落ち込みを補えなかった。配当は期末一括で1株当たり10円減配の50円とする。

 ▽監査役 柳野隆之▽退任 監査役酒井三郎=以上6月26日