<新型コロナ>ムーミンパーク、6月4日から再開 傘アートで出迎え、感染予防徹底で楽しい時間を

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上空をカラフルに彩り来場者を出迎える傘アート=飯能市宮沢のメッツァ

 新型コロナウイルス感染拡大防止のため臨時休園していた、北欧童話ムーミンを題材にした埼玉県飯能市宮沢のテーマパーク「ムーミンバレーパーク」は28日、6月4日から営業を再開すると発表した。

 営業再開に当たり、県が策定したガイドライン「彩の国新しい生活様式安全宣言」をベースに「ムーミンバレーパーク安心宣言」を作成。「3密」の回避や感染防止策の徹底などの順守項目を設定している。また、当面の間1日当たりの最大入園者数を3千人、1デーパスの販売枚数を約300枚に制限する。

 併設している無料ゾーンの「メッツァビレッジ」は既に営業時間を短縮して再開。手洗いやマスク着用などの感染予防、県外居住者の来場は控えるように呼び掛けているほか、「メッツァビレッジ安心宣言」を作成し、室内で子どもに追い掛けっこを行わせないなどの順守項目を設定している。

 カラフルな傘アートで出迎えるほか、通常はパーク内でしか購入できないムーミングッズの販売を行っている。施設を運営する「ムーミン物語」の担当者は「感染予防のご協力をお願いしながらの再開でご迷惑をお掛けすることもあるが、感染予防を徹底していただき楽しい時間を過ごしてもらいたい」と話している。

 メッツァビレッジの営業時間は午前10時~午後6時。最寄りの飯能駅、東飯能駅からの直行バスは運休中。駐車場は平日無料、土休日は1時間500円(最大1500円)となっている。

 問い合わせは、同施設(電話0570.03.1066)へ。