北朝鮮、サイバー攻撃否定

「米国のでっち上げ」

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 【北京共同】北朝鮮は30日までに、米国が北朝鮮によるサイバー攻撃への警戒を呼び掛けているのに対し「わが国家はいかなる『サイバー脅威』とも関わりがない」と主張した。

 「資金洗浄・テロ資金支援防止のための国家調整委員会」報道官の28日付談話を外務省ホームページに掲載した。米国が北朝鮮の関与を指摘するサイバー攻撃は「国際ハッカー集団」の犯行であり、米国のでっち上げは通用しないと強調した。

 米国務省などは4月15日に勧告を出し、経済制裁下の北朝鮮が核・ミサイル計画の費用捻出のため、サイバー犯罪など非合法活動への依存を深めていると注意喚起した。