『るろうに剣心』公開延期“本当の理由”に憶測「表向きはコロナだけど…」

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今年7月と8月に公開予定だった、佐藤健が主演を務める実写映画『るろうに剣心』が公開延期となった。今作は〝シリーズ最終章〟として注目を集めていただけに、ネット上では落胆の声が上がっている。

延期の理由は、〝新型コロナウイルスの感染拡大による国内の事態を受けて〟とのこと。新たに設定された公開日は、約1年後である2021年のゴールデンウイークだという。佐藤は公開延期について、《映画の公開を楽しみに待っていて下さった皆様に申し訳ない気持ちです》と謝罪コメントを発表し、ファンに向かって、《皆様が安心して映画館に足を運べる日が一日でも早く返ってくることを願うとともに、そのためにも今後も一歩一歩着実に歩みを進めていくことが大事だと感じています》と呼び掛けている。

そして、大友啓史監督も《緊急事態宣言以降スタジオが閉鎖され、すべての作業がストップしてしまい、それ以降も仕上げ作業や公開に至るさまざまな準備を行うことができませんでした。〝エンタメ復活の狼煙を『るろうに剣心』で〟という志でいただけにとても残念です》と、悔しさをにじませるコメントを発表。ファンにも謝罪し、引き続き作品の仕上げ作業に取り組むことを明かしている。

「公開延期は、作業が間に合わないという理由だけではないでしょう。映画『るろうに剣心』はシリーズ累計興収125億円以上、観客動員980万人を突破した超大作。それだけに、確実に動員が見込める時期を選ぼうと慎重になるのは当然です。まだ新型コロナウイルスの影響がどうなっているのか分からない7、8月を避けるのは賢明ですね」(芸能記者)

沖縄旅行のせいで公開延期になった説

しかしその一方で、ネット上では、

《絶対に真剣佑のせいでしょ》
《コロナと見せかけて真剣佑》
《真剣佑のほとぼりが冷めるまでは公開できないだろうから来年のGWなのか》
《表向きはコロナのせいだけど、本当は真剣佑だったりして》

など、先日〝沖縄旅行〟がバレて謝罪した俳優の新田真剣佑のせいだという声も散見されている。

「真剣佑は今作で、シリーズ最後の敵を演じます。そのため、作中における重要度は主演の佐藤とほぼ同じ。当然、プロモーションも佐藤と同じようなレベルで多くやる予定でしたが、先の不祥事によってメディアには出づらい状況に。今回の延期はもちろん真剣佑1人のせいではないでしょうが、公開を悩んでいた中でのダメ押しになった可能性は十分ありそうです」(前出の芸能記者)

実際、延期が発表されたのは真剣佑のスキャンダル直後。もし制作進行の都合なら、もっと早くに延期が発表されていてもおかしくなかったはずだが…。