ヤクルト浜田、エースから本塁打

19歳、紅白戦で1軍昇格決める

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紅白戦で本塁打を放つヤクルト・浜田=神宮(球団提供)

 ヤクルトの19歳の浜田太貴外野手が30日、神宮球場で行われた紅白戦で40歳の石川雅規投手から本塁打を放った。二回2死無走者で開幕投手を務めるエースの直球を引っ張るとボールは軽々と左翼フェンスを越えた。「投手に合わせず自分から仕掛けていく気持ちだった。自分のスイングができた」と納得した表情だった。

 大分・明豊高からドラフト4位で入団して2年目。「アピールしたいのはバッティング。自主練習中も多くバットを振った」と話すように、六回にも左翼線への二塁打で存在感を示した。

 紅白戦で人数が必要なために2軍から呼ばれていたが、試合後に1軍昇格を告げられた。