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『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS)での「可愛すぎる」イメージそのままで、ガッキーこと新垣結衣さんがプライベートで踊った「恋ダンス」が評判になっていますが、続いて挑戦した「顔マネ」の写真が見れば見るほど「ジワジワ可愛い」と話題のようです。
モノマネした相手は世界的に有名なあのアーティスト。
ネットやSNS上ではその「ガッキーの顔マネ」を見た感想が上がっています。
「変顔のはずなのに…ガッキー可愛い!」
「似てるっちゃ似てるw…ほっこりした」
「ガッキーと視線が外せない…中毒性大」
「さては…ついにガッキーも世界進出?」
その写真とは、インスタグラムにアップされたもので、ファッション誌『NYLON JAPAN』(5月号)での撮影後の一コマ。
「撮影用の風船を膨らまそうとしたけど肺活量がなくて膨らまず(笑) 最後は撮影用のピザをおいしそうにほおばって、ビョークの顔真似でにこやかに終了♡」
そう、コメントしたガッキーが顔マネした相手は、お隣のプリントされた「ビョーク」でした。
ビョークといえば、アイルランド人のシンガーで、グラミー賞を12回も受賞した世界的なアーティストです。
2000年に公開されたミュージカル映画『ダンサー・イン・ザ・ダーク』に主演して、カンヌ国際映画祭のパルムドール・最優秀女優賞を獲得したことでも知られています。
「ガッキーはビョーク好きなの? ひょっとして“恋ダンス”を公開したのは、ミュージカル女優役をやる布石!?」
「ガッキーの本気のダンスも見たいけど、歌もまた聴きたい! ガッキーの“ハナミズキ”は今でもよく聞いています」
ファンのネット上でのコメントにもあるように、ガッキーはアルバムまで出しているほど、歌唱力には定評のある「アーティスト」でもあります。
「ガッキーの家ダンス、顔マネの次は…プライベートでの声も聞きたい! というのは贅沢な要望でしょうか?」
ガッキーの「可愛すぎる」踊りで、表情で、その声で、癒されたいですね。(文◎編集部)