ソフトバンク平石コーチが再出発

古巣の楽天との“再会”は公式戦

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オンラインでの取材に応じるソフトバンクの平石打撃兼野手総合コーチ=29日

 ソフトバンクの平石洋介打撃兼野手総合コーチが31日までに共同通信のオンライン取材に応じ、新天地で迎えるシーズンへの思いを語った。現役時代を含め15年間を楽天で過ごし、昨季は監督まで務めた。大分県出身で故郷・九州での再出発に「選手と本音でぶつかり合える関係を築いていく」と精悍な表情で言った。

 1980年生まれの「松坂世代」。2011年の現役引退直後から指導者の道を歩む。新型コロナウイルスの影響でチームが自主練習になった約1カ月は、選手とのコミュニケーションを意識した。若手に定期的に電話をかけ「初めての経験で選手も不安。極力普段通りに」と寄り添った。