堂本光一、菊田一夫演劇賞大賞受賞の心境語る「ちょっとびっくりしました」

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KinKi Kidsの堂本光一が5月25日放送のラジオ『KinKi Kidsどんなもんヤ!』(文化放送)に出演。第45回菊田一夫演劇賞大賞を受賞した感想を語った。

舞台『SHOCK』シリーズを20年にわたって牽引してきた堂本。第45回菊田一夫演劇賞では大賞に輝いた。同賞は、一般社団法人映画演劇文化協会が主催するもので、大衆演劇の舞台で優れた業績を示した人々に贈られる賞。堂本は史上最年少での受賞となった。

受賞について堂本は「ちょっとびっくりしましたね」と驚きがあったことを告白。というのも、第45回菊田一夫演劇賞は、去年の4月から今年の3月まで東京で上演された作品から選考が行われるものだが、2月〜3月に上演される予定だった『Endless SHOCK』は、新型コロナウイルスの影響で3月公演が中止になっていた。

堂本はそれについて「そういった意味でも、SHOCKという作品が帝劇で東宝の作品で、いち早く中止を発表した中で、演劇界がこういう状況になっているときにこの賞をいただいたっていうのも、何かそこにメッセージが含まれているのかな、って自分の中ではとってますけどね」と自身の考えを明かした。

さらに堂本は、本当に素晴らしい賞で、過去の受賞者もすごい人ばかりだと賞の重みを語り「自分自身もそう、作品もそうですけど、泥を塗ることのないようにもう一度自分を律してやっていけたらなと思います」と決意を新たにした。

堂本はコロナウイルスのことがあり、このような世の中になって演劇界がいつ幕が開くのか、というのはとても難しい問題だとし、ライブや演劇関係が再開するのは一番最後のコンテンツではないかと推測。しかし、それでも堂本は「こういった世界が、演劇の世界もね、『前よりも良くなった』と言われるような何かを掴むことができればいいな、という風に思ってますけど。非常に難しいことなんですけどね」と自身の願望を語り、前を向いている様子だった。