【業界裏話座談会】テレビ局の控室で美乳女優に迫る有名評論家 「つい手が出ちゃいました」

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【出席者・週刊誌記者C スポーツ紙デスクD フリーライターE】

C「テレビ局の控室では、おおっぴらに自分の欲望をひけらかす人っていないけど評論家のBさんには驚いたね」

D「あの人、一時はメディアに露出しまくっていたけど最近見ないんだよな」

E「やっぱり発言がヤバいだろ(笑)。こちらとしてはジャーナリスト扱いだったのにどんどんオカルトになっていくし」

C「それでも肩書が立派だから僕らとしては重宝していたよね」

E「グラビアイドルで一世を風靡し、しばらく姿を見せないと思ったらAVに華麗なる転身を遂げた女優Aなんだけど……」

D「Bさんがご執心だという(笑)」

C「マジか。でもAもかなり大物お笑いタレントを食っているからBさんくらい、普通に手玉に取るだろ」

E「まあ、そうなんだけどさ。Bさん、マジになっちゃって。某テレビ番組、深夜なんだけど共演したわけよ。前からファンだったのかどうか知らないけど……」

D「控室に挨拶に行ったら中々出て来なかったという(笑)」

C「マネージャー通さずに連絡先を聞いていたらしいし」

D「いやいや。我慢できなくなって美乳にタッチくらいはしていたんだって」

E「それ、誰の証言?」

D「番組AD。つい手が出ちゃったらしい」

E「セクハラじゃん。ヤバくない?」

D「もしAがBさんを告発しようとしているのなら。あと録音とかしていたならヤバいよね」

C「かつては有名お笑いタレントと噂になったAの方が一枚上手でしょ。Bさんも歳を
考えなきゃ」

E「今度会ったら注意しておくよ(苦笑)」(構成◎編集部)

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