消費生活センターだより

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◆解約手続きを忘れていた料金の引き落としに注意
「通帳はこまめにチェックしましょう!」

【事例1】
銀行の通帳を記帳すると、心当たりがないクレジットカードの引き落としを見つけ、問い合わせたところ、10年前に息子が契約した通販サイトの特別会員の料金だった。退会を申し出たが、利用していない過去の引き落とし分を返金して欲しい。

【事例2】
他界した夫のクレジットカード1年分の会員費用を請求する書面が届いた。解約手続きを忘れていたが、払わないといけないだろうか。

【アドバイス】
・パソコンのセキュリティソフトの料金、電話やプロバイダの通信料金など契約したことは覚えていても、解約しないままでいるといつまでも料金が引き落とされてしまいます。不要であれば必ず利用規約を確認し、解約を申し出ましょう。
・クレジットカード払いの引き落としも、毎月の請求明細を確認し、通帳はこまめに記帳しましょう。心当たりがない不正請求は、盗難保険が適用される場合がありますので、早めに引き落とし先に調査や返金を申し出ましょう。
・お試しの無料期間が過ぎてそのままにしておくと、有料契約に移行することもあります。契約条件を確認することが大切です。