菅田将暉「すごく名誉なこと」中村倫也と国際宇宙ステーション発の番組プロデュース

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5月25日(月)深夜、俳優の菅田将暉がパーソナリティを務めるラジオ番組「菅田将暉のオールナイトニッポン」(ニッポン放送・毎週月曜25時~27時)が放送。菅田が、同じ事務所の先輩で、以前には同番組にゲスト出演もした俳優の中村倫也と、宇宙放送局「KIBO宇宙放送局」の番組をプロデュースする“メインクルー”に就任したことについて語った。

「KIBO 宇宙放送局」は、国際宇宙ステーションの「きぼう」日本実験棟船内にスタジオを開設して、地球と宇宙をつなぐ番組を放送することを目指すプロジェクト。菅田と中村は、番組をゼロからプロデュースする役目を任されている。

菅田はラジオの中で「これはすごく名誉なことでして、重要なお仕事」と就任を喜び、いま分かっている範囲での概要を紹介した。

「このプロジェクトは、地球上の誰もが、地球外にいる宇宙飛行士さんとの交信に参加できるんです。8月ぐらいに、宇宙飛行士さんと僕らが交信できるタイミングがくるんです。最近リモートで会話するように、地球を離れた人たちと会話ができるので、その中で何をやっていくかを考える、そのメインクルーになったということです。だからまだ何も決まってないんですよ(笑)

でも、例えばこのラジオのリスナーが『こんな事をやったらいいんじゃない?』と言ったら、僕がそれを意見として言えるような、まだそういうレベルなの。そう思うと、ちょっと夢があるでしょ? リスナーのみんなも参加できるわけだから。

近々、JAXA(宇宙航空研究開発機構)に乗り込みたいなと思っています(笑)。行ってみたくないですか? あの無重力体験とか、興味はあるけどなかなか行く機会がないから。まだ知らないことが多すぎるから、一個一個これから知っていこうと思います」

まだ何をするのか分からない段階だが、未知の体験ができることに「夢がある」と声を弾ませた菅田。宇宙に関する知識については、まったく詳しくないということで「このラジオ、本当にJAXAの人は聞かないでほしい」、「スペースリテラシーが低い」と笑いながら自虐しつつ、「これから一緒に知っていければな、ということなんで。いやー、楽しみなんですよね」と期待を語った。